キーワードをこう使う(2)

YSTは本文中の一番上の部分、すなわち1行目や2行目を最も重視するといわれています。
その部分にキーワードを意識的に入れるようにしましょう。
可能であれば、文章の一番始めの文頭に入れるのがよいでしょう。
それをトップページだけでなく、すべてのページで徹底するようにします。
そのキーワードはできるだけ大きな文字で入れるほうがよいでしょう。
さらにサイトの中にあるすべてのページで、第1目標キーワードである競争率の高いキーワードを本文中のいたるところにいれる工夫をするようにしましょう。
このようにビッグキーワードを自然に入れるためには、全ページのヘッダーやフッターに、第1目標キーワードの含まれたキャッチフレーズを記述するのがよいでしょう。
サイトの中が文章ばかりだと見る人は疲れてしまいますし、見た目もよくありません。
見栄えがよく、わかりやすいサイトを構築するためには、写真やイラストを入れると良いでしょう。
そのとき、その写真のキャプションなどに、キーワードを用いるとよいでしょう。
そのキャプションのテキストにはリンクをかけずにただのテキストとしておくのがよいようです。
さらにキーワードを効率的に散りばめる方法としては、大見出し、中見出し、小見出しのそれぞれについてキーワードを散りばめるという方法があります。
ヤフーやグーグルが生まれたアメリカでは、文書は階層構造で書くように幼い頃から訓練されます。
英文の論文を読んだことのある方なら、そのことがよくわかるでしょう。
そのため、アメリカで生まれたYSTやグーグルの検索ロボットも文書をこのような階層構造で理解しようとします。
必ず大見出しに目標キーワードをいれ、中見出し、小見出しにも1つだけに偏らず何種類かの重要なキーワードを含めるように徹底しましょう。
これまで見てきたようにYST対策では、単にキーワードをたくさんページに放り込めばよいというものではありません。
YSTはヤフー検索を実行する人がより価値のあるサイトにヒットするように常に工夫を重ねています。
そういう意味では、SEO対策もYST対策もユーザーが見て役に立ち、わかりやすく、使いやすいページをつくることが対策につながるのです。
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